Un magnífico y fluido dominio de la tecnica, unido a una excepcional forma física. Naturalmente un amplio conocimiento del entorno. Lo tenían todo, excepto un material eficaz. !Que grandes esquiadores! Mis primeros profesores provenían de esa escuela austriaca. Qué buenos recuerdos.
![Digital Circus Episode 4 [TRAILER]](http://i.ytimg.com/vi/abZtsmMUbJo/mqdefault.jpg)
トニーザイラーの名前は聞いた事はありますが、こんなにカラーで映像が残ってるのは、素晴らしいし、流石、蔵王スキー場😂🎉ですね‼️サラサラノバウダスノー❤ザイラーの滑りはサイコー😍💓💓です
カンダハー式のビンディング、2メートル近いスキー板、なんと言っても美しい外向傾姿勢が素晴らしい。そして鰐淵晴子さんが美しい。映画公開当時のわたしは映画に出てくる子ども達と同じ年齢だったから、当時の風俗も懐かしい。股を開いて内傾する今のカービングスキーの醜い滑りかたが無様に思えてくる。
この当時の用具は、カービング以前の時代の所謂ノーマルスキーとはまったく違い、今の感覚で言えばただの合板に過ぎない板、しかももっとも違うのは、アルペンスキーの革命だったプラスチックブーツ登場のはるか前、登山靴に毛の生えたようなブーツです。たぶん今のスキーヤーならバランスをとっているだけで精一杯でしょう。アイスバーンではエッジはまったく利かないし、深雪では板はまったく浮いてきません。この道具でこの滑りは見事と言う他ありません。特に４：００～４：１５に出てくる斜面は、同じ場所を滑ってみれば凄さが判ります。
この映画で滑ってる日本人も相当な技量だが、トニーザイラーはアルペン三冠王だけあって地形のうねりの処理が半端無い。バックカントリーをこれだけのスピードで滑れるビッグマウンテンスキーヤーは現代に果たしているだろうか（いるわけないな）。素晴らしい技術の一言。
白銀は招くよは映画で観ましたが、銀嶺の王者は初めてです。コルチナオリンピック、トニーザイラー、映画、音楽(白銀は招くよ）、６０年代スキーブームの立役者ですね。７０年代がグルノーブル、キリー、白い恋人たち（映画と音楽）。
私が生まれたのはちょうどトニーがアルペン三冠を獲ったコルチナ五輪の真っ只中、１０代からスキーを始めた自分には、トニーと猪谷さんは神様のような存在です。そういえば昔の靴は歩いても違和感のない紐靴でストックは竹製だったなあ。。
雲の上の存在だったトニー・ザイラー。時代は違えども、今見てもその滑りは素晴らしい。
数十年後、オーストリー通商代表部のパーティで会い、自宅の住所を教えてもらったりして感激。今は故人となられたが、いつまでも我が憧れの人。一度は一緒に滑りたかったなぁ～。
それは凄い‼️
何が凄いって、装備用具が今と違いすぎる・・・・ヘルメットはおろかサングラスさえしていない。竹のポールには驚いた・・・・・"私をスキーに連れてって"はこの映画へのオマージュでもあるんだなあ・・・・
1960年頃のスキー板って、いまとは全然違って、重くて、曲がれない板だけど、これだけギュインギュイン滑っていくのはすごいです。
１２分３０秒あたりの上体の運び方はすごい。
30年程前にニセコ東山にメーカーさんのゲストで本人が来られてました。
その時に初めて見たけど、背がでかい印象でした。
猪谷さんはよくこんなでかい人と競ったなとも思いましたね。
日本人がオリンピックのアルペン競技で真ん中に立つ日はいつなんだろう。
トニー・ザイラー氏
日本でもかなりお世話になった人です。
残念ながら2009年に脳腫瘍でお亡くなりになりましたが
もし存命なら御年84～85歳、未だ未だ充分に生きられた年齢です。
（ウチの母と同い年です）
ご冥福をお祈り致します。
当時『白銀は招くよ』封切りで観に行ったけど、未だに憧れの先生。懐かしかった。 小谷＝南原宏治 後のチョットお茶目な悪役
皆さんもコメントに書かれてますが、この用具でストレートフラッシュをやってのけるのは並大抵の技術じゃないですね。すばらしい。
現在の道具だと、私でもこのパフォーマンスはできると思いますが、この時代の道具ではどうでしょう。この動画を見るたびに、つくづくそう思います。
1960! so obvious how much Toni enjoyed skiing in that fabulous winterwonderland!
トニーザイラーといえば、1956コルティナダンペッツォ冬季オリンピックでの三冠王（DH,SL,GS)。なおこの時の銀メダルは猪谷千春。後にも先にも日本人のアルペンメダリストは猪谷ただひとり。皆川選手にもアルペンのメダルを取らせてあげたかった。ほんと惜しかった。
よくこんなすごいスキーヤーを出演させられたな。
海外遠征から帰国して、国内の大会に出たら
ゲートのポールが竹だよ竹っ
（可倒式ポールと違って今みたいにレガースも何もないから）当たると痛いんだよっ
と現役当時を振り返って岩谷さんはおっしゃってました。
いいですね🎵
日本語で「じゅひょう」っていいですね。
私が５歳の時の映画ですか。
こんな爽やかな軽装で新雪を滑りまくる疲れ知らずなw トニー・ザイラーももちろん凄いけど、雪山とスキーヤーの一体感を見せつけるカメラアングルもスゴイ。滑れない私にはまるで魔法使いのように見えるわ。
私なら−35歳の時の映像だけど
私の100倍スキー上手い！
夢の対決、トニーザイラー、ヘルマンマイヤー、ステンマルク、ヒルシャー、グルュニゲン、同じ時代に同じ条件でGSでの競演が見たいです。妄想ですが各々の個性・上手さの違いが気になります。
1:40あたりで、足、膝がまっすぐ立っている。現在のような足首、脛が角度を持って固定されたブーツではない。
こんな靴でもまあ・・・・。
下手くそな私が言うのも何ですが、膝を伸ばすのは二つのメリットがあります。一つは、楽だからです。いつも膝を曲げたままでいるのは結構疲れがたまります。もう一つは、スキーの基本の一つである抜重点を最大に利用するためだと思います。ザイラーさんはそこのところを理解しているのでしょうね。
蔵王山樹氷世界レベルの景観ですね。当時幼い日本人は全員皆、アルペン三冠王ト二ーザイラーしか知りませんでした、スキー選手と言え ば、足が長く美男子、運動神経は天才的なオリンピクの覇者。
私も同感、絵になる美しい芸術的な滑り、感動します。
完全に自然と同化し雪面が彼ォ運んでいる感じです。
素人ながらの感想です。
今の使い捨て時代には本当に必要な存在ですね、こういう人は。
音楽でいえば、ベートーベンみたいな人ですね。後にも先にもいない？、、
「コタニ」て誰かですか？
素晴らしいスキーですね。
Zao, Toni with Blizzard skis!
ポールが竹な所に時代を感じる
13:12 "Toni, grandiose Zeit!" :)
Un magnífico y fluido dominio de la tecnica, unido a una excepcional forma física. Naturalmente un amplio conocimiento del entorno. Lo tenían todo, excepto un material eficaz. !Que grandes esquiadores!
Mis primeros profesores provenían de esa escuela austriaca. Qué buenos recuerdos.
この方が今の板を履いたらどうなるだろう
ステンマルク以上になるのでは？。いや、ステンマルクさんもすごいですけどね。
トニーザイラーも良いけど猪谷千春さんの滑りが見たいです！
動画無いかな…
Watashi mo Igaya senshu no suberi mitai desu. RUclips de nanika arimasu ka?
@@tonybrown9779 ruclips.net/video/4tdmd7kaiWk/видео.html
I don't know it is him,but its title has his name.
he is igaya chiharu.
wo gibt es heute noch so viel Schnee????
素人目でも只者ではないのが伺える
白銀は招くよ
トニ－ ザイラー
中国🇨🇳の人は、こんな映画見た事👀🍿*゜あるのでしょうか？
蔵王スキー場では、どこを滑ったか教えて下さい。そのシーンの時間帯についてもお願いします。
シーンの特定はしませんが、樹氷と一緒のところはロープウエイ山頂駅からザンゲ坂とその両脇の樹氷原ですね。あとはそれに続くパラダイスゲレンデとその両脇の林間を滑ったと思います。今でもザンゲ坂からパラダイスゲレンデは普通に滑れて周囲は樹氷です。樹氷原を滑るのは難しく危険ですが。
ざんげ坂の上から見て左側ですが今行くと映画ほどオープンな感じは無くとてもじゃないけどあのスピードでは滑れません。木が小さかったのか雪が多かったのかですね。
@@naokidx ありがとうございます。なるほど、あそこら辺ですか。
出演されたお二人とも素晴らしい技量で、ただただ感嘆するばかりです。小生はオープンなザンゲ坂でもおっかなびっくり滑っています。
@@岡崎アルム ありがとうございます。小生、圧雪してない所は滑れません。
そのような所をスキーを縦にしてかなりのスピードで滑っていますが、信じられない思いです。
dr
この後亡くなったんだよね